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「もう今のサラリーマン生活なんかやめてしまいたい! 無駄な業務、ものわかりの悪い上司、安い給料、将来の見通しがない会社… もうウンザリ!」
今のような日々がこれから何年、何十年も続くことを思うと暗くなりますよね。
いつか、こんな暮らしに別れを告げて、独立開業して自分の考えどおりに事業の意思決定をし、誰に気兼ねもなく仕事の時間とプライベートの時間を使い、毎日充実した生活を過ごしたい…あわよくば今の3倍ぐらいの収入も欲しい。
そう、それは多くのサラリーマンが日々感じていることです。
「いつかは独立開業してみせる!」
でも間違いなく、ほとんどの人はそのままズルズルとサラリーマン生活のままで終わってしまいます(まあ、これからはそのまま定年まで迎えられればまだいい方なのですが…)。
なぜそのままズルズルといってしまうか───。
それは、独立する目標の日付けと、独立までの道筋が決まってないからです。
いくらあこがれていても、漠然とした願いでは絶対かないません。たとえ将来の独立に向けて、資格取得の勉強をしたり、いろんな独立ノウハウの知識を蓄えても、それだけでは独立は実現しません。
独立するには、まず「いつまでに独立するか」をはっきり決めることです。
つぎに、「その目標の時期までに独立するには、どのようなステップで行動し、そのためにはまず最初の一歩は何をするか」です。
独立開業をただの夢で終わらせるのではなく、確実に実現するためにはしっかりとした「起業戦略」をつくりましょう。
独立開業にはリスクはつきものです。独立するのであれば、極力低コスト・低リスクで開業できるように工夫しなければいけません。
ですので、しっかりとした起業戦略をつくる必要があるのです。
では、起業戦略はどのようにつくればいいのでしょうか?
もしあなたが、まだどのような分野で独立開業するか決まっていないのなら、次のようなステップで戦略をつくり上げることをお奨めします。
1.自分の能力、経験、ノウハウのたな卸し
あなたの興味あること、得意なこと、経験したことを再確認しましょう。いやなこと、興味のないことで起業しても、うまくいっているときはいいですが、ちょっと壁にぶち当たるとビジネスが苦痛になるだけです。
今まで仕事でやってきたこと、趣味で時間やお金を費やしてきたこと、個人的に興味があって本などもたくさん読んだことなどからビジネスにつながりそうなネタを探しましょう。
2.自分の強み・弱み、外部環境の分析
たな卸しした自分の得意分野などをベースに、あなたの強み・弱みや外部環境を分析しましょう。それで強みは徹底的に活かし、弱みは無理に直そうとせずに弱みが弱みにならない方策を考えます。
また、ビジネス環境も分析します。自分のビジネスにとって、追い風になるものは何か(機会)、逆風になることは何か(脅威)。
これらを総合的に分析して、起業分野、ターゲット顧客、商品の提供方法などを考えて行きます。
3.オンリーワンになる方法を考える
自分の得意分野を見つけて、強み・弱みを分析しても、競争相手はたくさんいます。同じ土俵で競争すると結局は価格競争に巻き込まれてしまいます。
そうならないためにもオンリーワンになる方法を考えましょう。
ビジネスは、起業する分野、ターゲット顧客、商品やサービスの提供方法の組み合わせでいくらでも独自性が出せます。これらを組み合わせて、あなたの強みを活かせるようなオンリーワン戦略をつくりましょう。
同じような起業ネタを先に誰かがやっていたとしてもあきらめる必要はありません。それを参考に自分なりに少しアレンジすれば、それでもオンリーワンです。
4.ビジネスの各パーツを具体化する
これまでであなたのビジネスの大まかなイメージがだいぶ出来上がったのではないでしょうか?次はビジネスの各パーツをどうするか具体化させていきます。
●商品(サービス)の具体化:
商品名・価格・標準スペック・バリエーションなど
●商品(サービス)の提供手段:
ネット販売かリアル(店舗販売)か、など
●広告方法:
DM、チラシ、メルマガ、ブログ、ホームページ、ネット広告など
●その他:
商品の調達方法、決済方法、受注方法、請求方法など
5.具体的な行動計画をつくる
さあ、これであなたのビジネスのイメージは出来ました。でもこれはビジネスの完成イメージでしかありません。ビジネスをスタートさせるには、どのようなステップで行動していくかを考えていく必要があります。
行動計画は、ビジネスの完成イメージから逆算していって、まず最初に何をするかが重要です。ほとんどの人が、この最初の一歩が踏み出せずに終わってしまっています。
低コスト低リスクで独立開業を目指すなら、とりあえずメルマガやブログがお奨めです。何せほとんど費用がかかりません。テストマーケティングもかねて、自分のもっている知識・ノウハウを発信してみましょう。
当事務所では、メールによる低コスト低リスクの起業戦略作りを支援しております。半年間で、ビジネスのネタ作りから起業戦略の立案、具体的行動計画まで、一貫してサポートいたします。
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